沿革
History
原 金網物語のページでは原 金網の成り立ちを詳しく紹介しています
- 1927年 (昭和 2年) 2月
- 大阪市天王寺区下寺町にて金網の加工販売を目的で原金網製作所を設立
- 1965年 (昭和40年) 9月
- 金網の開発・製造販売に着手
- 1966年 (昭和41年) 3月
- 金網にチェーン取り付け開始
- 1971年 (昭和46年) 7月
- 大阪市住吉区遠里小野4-3-22移転
- 1980年 (昭和55年) 2月
- 網の端末部をすべてアルゴン溶接することにより安全性を高め使用寸法の精度を高めることに成功
- 1983年 (昭和58年) 5月
- 住吉区遠里小野に新社屋完成(現物流センター)
- 1985年 (昭和60年) 8月
- ハイニッケル合金金網の製造
- 1986年 (昭和61年)11月
- 大阪府西成府税事務所より納税の功績に対して表彰状を受ける
- 1987年 (昭和62年) 4月
- フッ素樹脂皮膜金網を開発
- 1989年 (平成元年) 4月
- 原 金網株式会社に組織の変更(消費税導入時)
- 1993年 (平成 5年) 7月
- 京都国際会議場(宝ヶ池)にて粉末冶金国際会議に出展
- 1993年 (平成 5年) 9月
- 日本粉末冶金工業会の賛助会員に加盟する
- 1994年 (平成 6年) 10月
- インテックス(大阪南港)に日本国際食品産業見本市に出展
- 1995年 (平成 7年) 9月
- 住吉区墨江に本社ビル完成
- 2000年 (平成12年)10月
- 原金網独自のコンピューターシステムの導入
- 2000年 (平成12年)11月
- 京都国際会議場(宝ヶ池)にて粉末冶金国際会議に出展(展示と21世紀に残すもの)
- 2002年(平成14年) 6月
- 装飾用ホームページオープン
- 2003年(平成15年) 12月
- 原義昭社長が取締役社長を退任し取締役会長に就任、原義和が取締役社長に就任
- 2006年(平成18年) 9月
- 装飾用・建築用金網専用ホームページ「原金網工房」オープン
- 2007年(平成19年) 10月
- 大阪府立体育館にて大阪勧業展2007に出展
- 2012年(平成24年) 4月
- 工業用パンフレット新作
- 2012年(平成24年) 7月
- 工業用ホームページリニューアルオープン
- 2013年(平成25年) 5月
- T&Hヘリンボン特許取得
- 2015年(平成27年) 4月
- 装飾用ホームページリニューアルオープン
- 2016年(平成28年) 12月
- 原義和が取締役社長を退任し、岡野学が取締役社長に就任
- 2020年(令和2年) 9月
- 装飾用パンフレット新作
- 2020年(令和2年) 10月
- ASメッシュベルト特許取得